初心者フリーランスにおすすめのAIは? Gemini・ChatGPT・Claudeの使い分け
フリーランス税理士として活動している「やっぴー/佐田一紀」です!
「自由」が欲しくてフリーランスになった方向けに「AI・ITによる効率化」「お金の話」「PCガジェット」について情報発信しています!
今回は私が仕事をするときのAIの使い分けを紹介します。
私が普段使っているAIはGemini、ChatGPT、Claudeです。
「有料版のAIを仕事に使っていきたいけど、どのAIが自分の仕事に合っているかわからない」
「AIへの指示(プロンプト)の出し方に慣れていないから、大まかな指示でレベルの高い回答が欲しい。」
そんな悩みを抱える方に向けて、私がそれぞれのAIを利用して感じた要点をまとめます。
AIの使い分け
私は主に次の作業でAIを利用しています
- スキャンした書類の文字起こし、表計算ソフトへの転記
- Webサイトからの同業他社サービス・料金の情報収集
- エクセルマクロやGASのコード作成
- 資料用画像の生成
- 税法判決文の要約
- Googleカレンダーへの予定自動登録
クリエイターのように「作品」を作ってもらうのではなく、事務作業の一部を補助してもらうために使っています。
アイディア出しのようにゼロからなにかを生み出してもらうというより、すでに完成した資料のイメージは頭の中にあって、それを具体的に資料・エクセルにまとめる作業を手伝ってもらっています。
それぞれのAIの利用頻度はだいたい次のような割合です。
Gemini:60%
ChatGPT:30%
Claude:10%
大まかな使い分けは、
①普段からGoogle Workspaceを利用しているから、まずGeminiで試す
②思ったような回答がでないなら、ChatGPTも試してみる
③プログラミングならChatGPTとClaudeで試してみる
④chromeブラウザの操作ならClaude
というようにしています。
それぞれのAIの感想
私がそれぞれのAIを使って感じた特徴は、次のとおりです。
Gemini:要約、事務的な文章作成など作業の補助をするレベルなら十分。スキャンした資料の読み取り精度が非常に高い。ただプログラミングの精度がChatGPTとClaudeより低く感じる。
ChatGPT:汎用性が高い。ちょっとしたマクロ、GASの作成であれば大雑把な指示でもレベルの高いものを作成してくれる。スキャンした資料の読み取り精度はGeminiより低く感じる。
Claude:プログラミング能力が高いと評判ですが、非エンジニアの私にはそこまでのレベルは不要です。コード作成ならChatGPTで十分だと感じています。ただ、Chrome in Claudeでブラウザを操作できる点は大きな魅力です。
使い分けのポイント
それぞれのAIが日々進化し、強みや専門性が明確になってきました。
どれか一つのAIにこだわるのではなく、自分の使い道にあったAIを選んでいくことが大事です。
初めてAIを使っていこうと思う方に向けて、利用シーンごとの使い分けのポイントを紹介します。
とりあえずAIを使ってみたい場合
GeminiかChatGPTをおすすめします。
Googleのサービスをよく利用する方はGemini、そうでない方は汎用性の高いChatGPTが使いやすいと思います。
プログラミングのために使ってみたい場合
求めるプログラミングのレベルに応じて、ChatGPTかClaudeがおすすめです。
事務作業の補助のために使ってみたい場合
画像の読み取り精度が高いGeminiをおすすめします。
まとめ
それぞれのAIに強み・弱みがあり、一概にどのAIが一番良いとは言えません。
AIを使いこなして指示出しにも慣れている方であれば、多少の弱みはプロンプト入力の仕方でカバーできると思います。
しかし初めてAIを使う方であれば、各AIの強み・弱みを知ることが大切です。
「この分野なら簡単な入力で、レベルの高い回答を出せる」と思えるAIを選んできましょう。
AIを使いこなしていくにはまず使ってみるということが重要なので、この記事を参考に自分に合ったAIを使ってみてください。
